モフモフ素材を求めて
皆さんこんばんは
モンハンワールドプレイ日記part19です
前回part18では新たなフィールド「陸珊瑚の台地」を探索しました…新たなモンスターも次々と登場して来てわくわく感が半端ないです
そして研究基地にいる竜人のお姐様も美しくてテンションマックス状態!拠点アステラには戻らずにずっと研究基地に住みたいくらいですよ〜
でもそんな素敵な生活を邪魔する者が現れました
お爺ちゃんのお使いで拠点から現れた「ゆうた」こいつがまた偉そうに素材集めろと氷咲へ命令を出しました
この研究基地を気球にしてしまうと言うとんでも作戦です
まぁ元々はこの研究基地は空を飛んでたようですけどね…
気球にする為には「パオウルムー」と言うモンスターの素材が必要らしくそれを取りに行けと言われてしまったのでございます
今回はその続きですね
飛べ、パオウルムー
今回のクエスト名は「飛べ、パオウルムー」なんか変な名前ですね…
パオウルムーがどう言うモンスターかは知りませんが…モンスターのアイコンを見れば毛皮でモフモフしてそうなので火属性が弱点だと勝手に判断…
そしてアンジャナフ素材で作れる火属性の太刀を今回は装備しました
でもこの太刀…会心率が-20%と言う地味に痛いデメリット付きでございます
まぁ細かい事は気にしない!早速クエストへ出発!
陸珊瑚の台地へ到着すると早速痕跡を探す事に…まだ出会った事のないモンスターなので痕跡は???となってます
しばらく???の痕跡を探していると「パオウルムー」と名前が表示されて導蟲がモンスターへの誘導を始めました
これを追って行くだけですね……
しばらく導蟲を追ってると……ムービーが始まった
上の方に気配を感じ警戒する氷咲
氷咲「なにか……いる…」
その何かは徐々に氷咲の背後へと回り込んでいた…
ふわふわモフモフした物が見える…ケサランパサランかな?
ケサランパサランなら幸運になれるぞ!
がしかし!
そのケサランパサランと思われた毛玉の中にちょいブサイクなネズミの顔があった!
氷咲「お前がパオウルムーか!ブサかわいいモンスターだな!」
そしてここで戦闘開始!
vsパオウルムー
パオウルムーの事思い出したー!そう言えばモンハンワールドのPVに居たよね?ふわふわと浮かんでいる映像見た事あるのですけど……
戦闘開始直後にいきなり火属性太刀が火を噴く!
氷咲「火炎斬りー!」
弱点火で正解なのかわかってませんけど…効いてそうな感じです
尻尾切断のためにいつも通り尻尾攻撃を始める
しばらく攻撃を続けていると…
氷咲「うわ…めっちゃガン見されてるじゃないか!」
途中で空気を吸いこんで体を浮遊させて来たパオウルムー!
浮遊してもちゃんと攻撃が届くくらいの高さなのでレウスとかと比べると全然マシなレベルです、ストレスフリー!
足元へと潜り込んで攻撃を行なっていると……
ドッスン!!
氷咲「があっ!」
リン「ニャァー!」
これはかなりの大ダメージです
氷咲とリンちゃんが吹き飛ばされてしまった!
氷咲「こんな攻撃パターンあったのか油断した」
しかしここに来てクルルヤック装備ではちょっと防御力に不満が出てきた…もうそろそろ新しい装備に変えないとね
その後も攻防を続けていると…
パオウルムーは移動開始!
氷咲「さぁて…追跡するか…」
パオウルムーと戦って見ての感想ですがプケプケとそんなに変わりませんね〜毒が無い分プケプケより楽に感じる事もある…
ふわふわと浮かんでからのドーン!攻撃だけは気を付けないといけない感じです
それとあのブサイクな顔がディ◯ニー「ス◯ィッチ」に見えて仕方ない!
vsパオウルムー round2
かなり開けた場所でパオウルムー発見!相変わらずふわふわと浮かんでいますね〜
氷咲「思い出した…そう言えば支給品に閃光玉があったな…使ってみるか」
今まで閃光玉なんて使った事ありませんでしたがレウスのような常に飛んでる相手には非常に有効なのが閃光攻撃なのですよね〜このパオウルムーも常に浮かんでいるので有効なのかと思いました
さらに使えと言わんばかりに支給品にも入ってましたし
早速スリンガーに装填!そして撃つ!
氷咲「おぉ!効いたぞ!チャンスだ!」
閃光で地面に落とされたパオウルムーはジタバタしてます
この間に連続攻撃を叩き込む!
氷咲「はあぁっー!」
地面に落とされたパオウルムーはよく突進攻撃などを行なって来るので注意です
はい!ドーン攻撃はないので大ダメージは受けないので安心!
暫く攻撃を続けていると怒り心頭のパオウルムーは再び浮遊を開始!
氷咲「フッ…もう浮遊攻撃は効かんぞ!」
再び閃光で叩き落としてラッシュ攻撃を行う!
するとたまらずにパオウルムーは逃げ出した
今回はこちらが一方的に殴る展開でかなり気持ち良かったです
武器を研ぎながらふと氷咲は思う……
氷咲「もう閃光玉使い切っちまったよ…」
パオウルムーには閃光玉は非常に有効的でした
しかもレウスのように素早く飛び回るわけではないので閃光も当てやすいです
落ちてジタバタしてる間に攻撃出来てさらに起き上がり後も目眩であまり動けないのでかなり長時間攻撃出来ます
閃光は使わないと損ですね
vsパオウルムー round3
氷咲「いたいた……ん?あれはっ!」
パオウルムーを追いかけ再び対峙する!先程の戦いで全ての閃光玉は使ってしまいもう閃光攻撃は出来ないと思ってました…がしかし!
パオウルムーが移動した場所になんと!偶然にも「閃光羽虫」がいるではないですか!
閃光羽虫はあの光っている玉ですね…これは刺激を与えると強力な閃光を放つのですよ
浮遊しながら近づいて来るパオウルムー
氷咲「閃光羽虫をくらえ!」
そして強力な閃光によりパオウルムーは落下!しかもこの青色の地面はブヨブヨしていてパオウルムーは落とし穴に落ちた状態になりジタバタしてました
また一方的に攻撃を行う!
氷咲「なんだかもう…可哀想になって来た…」
穴から抜け出したパオウルムーですがこの青色の地面上で戦っていると…怯んだ時に
また落とし穴に落ちた状態になる!また殴り放題!
そしてパオウルムーはまた涙目で逃げ出した
氷咲「…何で私はこんな事してるのか…罪もないモンスターを虐めて…最低だな」
ふと我に返えり自分のやってる事の虚しさを考えるハンター氷咲であった
パオウルムーの最後
氷咲「可哀想に…痛かったのね…ゆっくりお休み」
一方的に攻撃され続けたパオウルムーは既に巣でお休み中でした、もう瀕死状態なのでしょう
それにしても寝顔は中々キュートですね〜
このままそっと捕獲でもしてやろうと思いましたが
氷咲「あっ!捕獲道具持って来てない……」
氷咲「キェーーイッ!!もうやるしかねぇ!」
パオウルムーには可哀想ですが仕方ない!覚悟!
しかしパオウルムーもそう簡単にやられるわけには行かない!最後の抵抗を始める
何故かいきなり急浮上!
氷咲「あんなに高く飛べるんだ…移動するのかな?」
見えなくなるほど急浮上して行ってしまったパオウルムー
どうしようかとしばらくその場で佇んでいると…
はい!ドーン!
氷咲「ぐはっ!」
いきなりドッスン攻撃炸裂!何処に居たんだ?全く見えなかった!
氷咲「ここは…坂道になってるな…」
坂道は滑り降りる事が出来ます〜ズサーって感じで長い坂道なら滑って移動したら早いです
この滑り移動中に攻撃ボタンを押すとジャンプ斬りが出来るのを皆さんご存知でしょうか?
ちょうど良い坂道がありそこにパオウルムーがいたのでこの滑り移動ジャンプ攻撃を試みる!
氷咲「行くぞー!」
そして無事にジャンプ攻撃は成功してそのまま乗り攻撃に!
必死の抵抗も虚しくダウンするパオウルムー
そして連続攻撃を開始!
氷咲「すまない….許してくれ」
氷咲「残るのは虚しさだけだな…」
「飛べ、パオウルムー」無事にクリア致しました
正直言ってパオウルムーはかなり弱かったですね…
もう本当に可哀想になるくらい一方的な展開になってしまいまして強攻撃を受けたのは2回だけであとは苦戦のくの字すら感じませんでした
クエストクリア後…お姐様へと報告をする
どうやらパオウルムーの素材を使って気球を取り付けてくれたようです
氷咲「お姐様ありがとうございます」
お姐様「瘴気の谷へ行きましょう、準備できたら声かけて」
氷咲「えっ?デートのお誘いですか?もちろん行きます!」
って事でプレイ日記part19はここまでです
今回はパオウルムーをひたすら虐めてるだけの内容でしたが勘弁して下さい〜
では次回part20でお会い致しましょう!
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