ジュラトドス現る!
皆さんこんばんは
モンハンワールドプレイ日記part14です
part13では「大蟻塚の荒地」の痕跡を調査してる最中に突如現れたボルボロスとの戦闘を余儀無くされそのままボルボロス戦となりましたね
ボルボロスは過去の作品とそんなに変わってない印象でP3以来のボルボロス戦でしたが特に苦戦する事なく狩猟完了致しました
討伐後に拠点へ戻ると早速つぎの司令が…
行方不明の学者を探せ…と言う何とも楽しくなさそうな司令が待ってました…
今回はその続きでございます
任務を進める前に……
M富岡の司令をサクッと終わらせるのも良いのですがそれではどうもモンハンをやってるような気がしないので…
モンスターの素材を集めて装備などを少し変えてみようと思いました
そしてイメチェン完了!
氷咲「悪くないわね…」
髪型を変更して装備はオリジンから
クルルヤック装備へと変更いたしました!
何故クルルヤックかと言うと捕獲クエストとかありまして素材がそこそこ集まっていた事が1番大きな要因でしたね
集めればよかった素材は「翼竜の皮×4」だけでした
でもこの翼竜の皮集めがなかなか面倒くさかった……
翼竜の皮はいつもクエスト行く時などに捕まっているあの翼竜…あやつから剥ぎ取り可能なのです
えっ?可哀想そうじゃないか!ですって?
まぁたしかにちょっと可哀想な気もしますけど素材の為には心を鬼として可愛い翼竜に斬りかからなければなりません
でもこの翼竜……倒すのがかなり大変でした
まずいる場所が高くて攻撃届かないのでスリンガーで石などをぶつけると下降して来ます
ここでやっと太刀なら攻撃がギリギリ届きます
でも早く倒さないとまた上昇して何処かへ飛び去ってしまいます
1度飛び去るとまた現れるまで暫く時間がかかる
そしてやっと倒して剥ぎ取ると「生肉」とかもう笑えない
意外と時間がかかりやっと翼竜の皮×4を手に入れてクルルヤック装備が完成しました
不穏の沼影
では装備も一新された事だし…任務に行って来ますか
クエスト名は「不穏の沼影」なんだかフルフルが出て来そうなクエスト名ですね…
行方不明になった学者とか…もう今頃モンスターの胃袋の中じゃないかな?でも仕方ない行ってくるか…
口笛を吹いて先程までガンガン切りまくってた翼竜を呼ぶ鬼畜ハンター氷咲!
いざ!クエストへ出発!
そうそうオトモリンちゃんの装備もプケプケ装備に変更致しました、なかなか可愛い!
氷咲「さぁ頑張って遺族の為に学者の遺体を探しますか」
ブサ子「よぉし!学者さんを探しますよ!何か痕跡はないでしょうか?」
氷咲「はぁ…テンション下がった…どうせ探すのは私1人なんでしょ?」
頑張って探そうと気合いを入れた所でブサ子が横槍…もうお前は拠点に残ってろよ
話すたびに画面横に生首現れるから本当キモいんよ…
相棒とか言いながら何もせずにハンターの功績を半分横取りするんだからこいつはとんでもねぇ奴だ!
キャンプから先へ進むとすぐに足跡を発見する
氷咲「これは行方不明の学者の足跡……」
足跡はどうやら沼地へと続いているようだ……
足跡を辿り沼地方面へと向かうと導蟲がなんと!青色になり飛んで行った!
導蟲って緑だよね?
これにはブサ子も驚いていた原因は不明
青くなった導蟲が別の痕跡を発見する
氷咲「これは!木に何かの棘が刺さっている…」
棘のモンスターか?…
さらに奥には学者と思われる足跡が続いており、この青導蟲の痕跡も続いていた……
学者の物と思われる本が落ちていた…さらに青い痕跡何者かの棘片…
なんだかミステリー小説のような展開になって来たぞ…
この後きっと学者の死体が横たわっていて凶器はこの棘なんだな?間違いない!
次の血痕はどこだ?
氷咲「ん?この奥か!」
沼地の1番奥まで到着!すると何やらおくにボルボロスの死体も横たわっている…
ここでムービーが始まった!もしかしたらかなりの衝撃映像が流れるかもしれないので閲覧注意ですよ
恐る恐る近づく氷咲……
氷咲「おい学者!生きとったんかワレ」
ジュラトドスじゃない…的な事を呟く学者にどうして良いのか分からないハンター氷咲
すると
倒れていたボルボロスの死体が何か巨大な生物に噛まれ沼の中へと引きずりこまれた!
氷咲「な!なんだ今のはっ!」
「よう姉ちゃん…わいはジュラトドス言うんや…よろしくな!」
氷咲「よ、よろしく…」
丁寧に挨拶してくれる新モンスタージュラトドス
なかなか可愛い顔してますね〜
vsジュラトドス
ここでクエストがジュラトドス狩猟へと変更された
いつもの衝撃の展開ではありますが
実を言いますとジュラトドスとは私既に戦った事あるのでございます
それはボルボロス捕獲クエストをやっていた時に普通にフィールドをウロウロしてました
しかも弱ったボルボロスを捕獲しようとしてシビレ罠設置したらジュラトドスが罠にかかるとか言うとんでも展開になってしまいまして…
ボルボロスとジュラトドスの徘徊エリア被り過ぎですよ
図鑑みるとボルボロスとジュラトドスはよく縄張り争いしているようですが…
それで捕獲クエスト失敗かと思われましたが支給品のトラップツールと雷光虫を調合させてまたシビレ罠作成してクエストクリアしました
私がこのジュラトドスを見て最初に思った感想は…
氷咲「こいつ!どこからどう見てもヴォルガノスじゃないか!」
確かワールドにもヴォルガノス登場しますよね?
なんでこんな丸被りなモンスター用意しちゃったんだろう…動きも昔のヴォルガノスとあまり変わらない動きで新モンスターとはとても思えない
泥を吐き出して攻撃する姿もヴォルガノスとほぼ同じです
氷咲「ヴォルガノスなら戦い慣れた相手!楽勝楽勝!」
が!しかし!
沼の中で戦うのはかなり危険です
こちらの動きは鈍るわジュラトドスは活発に動くわで…
少ない陸地に上がり攻撃するしかない…
とその時!ジュラトドスが消えた?
何処へ行ったのか探していると突然
足下から突き上げ攻撃!
氷咲「ぐはっ!」
これは大ダメージ!
そう言えばヴォルガノスも足下からの突き上げ攻撃もってましたね〜この攻撃だけは要注意ですよ
ジュラトドスが潜ったらよく見て下さい
沼なら波紋のような物が徐々に近付いてくるのかわかります
そして足下に波紋が来たら突き上げてくるので落ち着いて回避しましょう
この場所は余りにもこちらが不利!なのでジュラトドスの動きを見ながら瀕死状態から体制を立て直す
するとジュラトドスが移動
氷咲「ふぅ…一息つけるな…」
vsジュラトドス round2
早速ジュラトドスの後を追う
氷咲「この先もまた深い沼地か…」
沼地で戦うのは避けたいのですがそもそもジュラトドスって沼地がない場所へ移動するんですかね?一応魚なので
完全な砂漠エリアなどにはいかないでしょうね…
案の定深い沼地エリアで発見
ここで戦うのは得策ではないですけどね〜仕方ない
とりあえず中央付近にある岩の段差に登りジュラトドスが近付いて来るのを待つ…
あのヴォルガノスがよく使っていた這いずり突進攻撃もこのジュラトドスはやってくる
でもヴォルガノスみたいな超ホーミング這いずり突進ではないので避ける事は楽に出来ます
這いずり突進で近付いて来た所をジャンプ!
そして乗り成功!
ここで乗り攻撃も無事に成功させジュラトドスはダウンしました!そしてそこでラッシュ攻撃を叩き込む!
ダウンから起き上がったジュラトドス
何故かハンターの方ではなく別の方向を向いて威嚇している?
氷咲「へ?」
するとジュラトドスは沼に潜り姿を消す
私はここで足下から突き上げ攻撃を警戒するが波紋は明後日の方向へ向かって行った……
なんと!ジュラトドスは遠くにいたボルボロスの方へ向かって行き突き上げ攻撃をした後身体に巻き付いていた!
氷咲「縄張り争い始めちゃったよ…」
って言うかボルボロスの扱いがちょっと可哀想過ぎる気がしますね〜死体食べられちゃったりたまたま通りかかっただけで巻きつかれたり…
縄張り争いを近くで見物しようと近付いたのですがすぐに縄張り争いは終わってしまった
ジュラトドスとボルボロスはそれぞれ別方向移動して跡にはそっとジュラトドスの落し物とボルボロスの涙(竜の涙)が置かれていた
氷咲「ボルボロスのやつ…きっと涙目で逃げて行ったんだな…」
ジュラトドスの最後
氷咲「やはりここにいたか!ここが貴様の墓場だな!」
ジュラトドスはどうやらエリア10がお気に入りのようですね…ほぼここでしか戦ってません
最後の決戦の地もここになったか……
このエリア10はほぼ沼地状態で陸地が僅かしかありません
なので沼地に入って戦う状態は避けたいのですがほぼ無理ゲー状態です!
もう泥塗れでハンターも戦うしかない!
もういろいろと酷い状態に……
ガチンコでの殴り合い
まるで池の水を抜いて巨大外来種の捕獲に挑んだ的場浩◯のような気分を味わうハンター氷咲
ジャンプ鬼刃斬りなどを繰り出しジュラトドスとの泥相撲大会を続けていると…
ジュラトドスが移動…この画像では見えませんが足を引きずりながら移動してました
長かった…いつの間にか夜が明けたなぁ…
さて追いかけるか!と思ったら
何故か戻って来たジュラトドス
氷咲「やはりここを墓場にしたいのか!いいだろう望みを叶えてやろう!」
氷咲「秘技!ジャンプ鬼刃斬りー!」
氷咲「ふぅ…なかなか手強かったぞジュラトドス」
無事にジュラトドス討伐完了です!
特殊装具ゲット
拠点へ戻るといきなり作戦会議が始まった!どうやらゾラ・マグダラオスの目的地が分かったようだ!
そして何をとち狂ったのかM富岡があの巨大なゾラ・マグダラオスを捕獲すると言いやがった
一同が言葉を失う……
するとゆうたが…
近くにアンジャナフがウロついているから危なくて捕獲作戦する余裕はない的な事言う
いやいやゆうた!爺ちゃん痴呆始まってるからそれ心配しろよ
氷咲「この爺と孫2人ともどうかしてるよ…どんな狂った家系だよ」
と思う氷咲であったがここは黙って言う事を聞く…
作戦会議が終わると…
先程助けた学者が後で僕のところに来て欲しいとの事…
氷咲「私は命の恩人だからね…お礼するのは当然だよね〜」
そして会いに行くと特殊装具「隠れ身の装衣」なるアイテムを貰った!
これは特殊装具と言うらしくアイテムとして使え何度使っても無くならないようです、一度使うとチャージタイムがありチャージされるとまた使用可能だとか…
モンスターから身を隠す事が出来る優れものですね〜
氷咲「命の恩人に対するお礼の品がこの程度?まぁ仕方ないわね…」
学者「トビカガチの狩猟を頼みたいんだ!」
氷咲「なんでやねん!」
命の恩人に危険な依頼をする学者…最低ですね
しかも「隠れ身の装衣」もたまたま一個余ってる奴をくれただけで今後量産出来るとか!
後から配布された奴らは超お得じゃないですか!トビカガチとか言うモンスター狩猟にも行かなくていいし
本当モンスターハンターの主人公達はいつも理不尽な目にあってますよね〜これは昔から変わりませんが
ゲームなのでプレイヤーにさせないと意味ないのは分かりますがもっとNPCとかと協力してるように見せる事は出来ないのでしょうかね?
見せ方を変えるだけで良いのですよ…
現状は全部辛い事は新人ハンターにやらせてるじゃないですか!5期団とか言ってるけど主人公以外の他誰がいるのよ?そして何をやってるんですか?
チャラ男とか最初のムービーで出て来ただけでずっと二等マイハウスで女とイチャついてますよ?
って事で最後はちょっと愚痴っちゃいましたが
プレイ日記part14はここまでです!ありがとうございました
最後に髪型元に戻しました
やっぱり前髪パッツン好きなんだよね〜まぁたまに気分転換で今後もまた髪型変える事もありますよ
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